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観光情報

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    観光施設 体験 ショッピング グルメ

    ハウステンボス

    日本一広いテーマパークハウステンボスはモナコ公国と同じ広さの「街」です。ヨーロッパのような街並みと石畳、海へとつながる運河をはじめ、街と自然が調和した「美しい街」です。四季の花が咲き誇り、一年を通してイルミネーションが華やかな街の中で、目いっぱい遊ぶこともゆっくり宿泊することもできます。季節を五感で楽しむ花の街、夢の一夜が広がる光の王国、子供から大人まで楽しめるアトラクション、花火、歌劇&音楽ショー。ここは、花と光の感動リゾートです。満たされる異国体験があなたを待っています。

    営業時間

    平日:9:00~21:00  祝日:9:00~22:00
    特殊日(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始など)は、イベントなどの内容などにより営業時間を変更する場合があります。詳しくはホームページにてご確認ください。

    https://www.huistenbosch.co.jp/guide/opentime/index.html

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    65台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    九十九島観光公園(2021年3月新規オープン)

    2021年3月28日にオープンした九十九島観光公園。「世界で最も美しい湾クラブ」にも加盟認定されている九十九島の多島美を様々な角度から楽しむことができます。

    約4.7ヘクタールの広大な芝生広場の丘「眺望の丘」から九十九島の大パノラマを見渡すことができることが特徴の一つ。

     

    営業時間

    【3月~9月】8:00~20:00  【10月~2月】8:00~19:00

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    30台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    西海国立公園 九十九島(くじゅうくしま)

    九十九島(くじゅうくしま)は、佐世保港の外側から北へ約25kmにわたり島々が点在する海域のことで、島の密度は日本一と言われています。複雑に入り組んだリアス海岸と大小208の島々からが織りなす美しい自然景観が広がっており、1955年に全域が西海国立公園に指定されています。

    2018年4月には、九十九島湾は国際NGO「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟認定されました。

    市内に点在する展望台「九十九島八景」では、それぞれの角度から九十九島の絶景を味わうことができます。

    また、九十九島パールシーリゾートでは、遊覧船やヨット、カヤックで九十九島巡りを楽しめるほか、水族館「海きらら」では、自然豊かな九十九島で育まれたさまざまな生き物に出会うことができます。

     

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験 ショッピング

    九十九島水族館 海きらら

    九十九島の海を再現した地域密着型の水族館である「海きらら」。

    九十九島近海には約1,000種の魚たちが生息しており、魚以外にもクラゲ類が100種以上、沿岸のカニ類が60種以上、貝類120種以上など・・・。

    九十九島のような多様性に富んだ地域は国内でも少なくなりつつあります。

    「海きらら」は、そんな九十九島の海にすむ生き物たちを展示する水族館です。九十九島のキラキラとした世界を表現した水族館を堪能できます。

    営業時間

    夏季(3月~10月):09:00~18:00 ※最終入館17:30
    冬季(11月~2月):09:00~17:00 ※最終入館16:30

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    18台

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験

    九十九島遊覧船

    西海国立公園九十九島を巡る遊覧船です。九十九島パールシーリゾート発着で、表情豊かな九十九島南部の美しい島々を間近に感じることができる約50分の九十九島体験。白い船体が美しい「九十九島遊覧船パールクィーン」と、赤い船体が島々に映える日本初の電気推進遊覧船「海賊遊覧船みらい」で九十九島を様々な角度から楽しむことができます。日没の時間に合わせて運航する期間限定の「サンセットクルーズ」もあります。

    営業時間

    パールクィーン 10:00 11:00 13:00 14:00 15:00  みらい 11:30 13:30 14:30
    ※季節により臨時便等あり(詳細はHPをご確認ください)

    休業日

    無休

    収容人数

    九十九島遊覧船パールクィーン 280名(118席)
    九十九島海賊遊覧船みらい   200名(122席)

    大型バス駐車場台数

    18台

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験 ショッピング

    九十九島動植物園 森きらら

    九十九島を眼下に望む高台にあり、広い敷地にライオン、キリン、クマ、レッサーパンダなどの動物が飼育されているほか、鑑賞温室を始めとして園内の至るところで四季の花を観賞できます。中でも開花のシーズンには園内をバラの香りでいっぱいにするバラ園が有名です。新設されたペンギン館では、日本最大の天井水槽や深さ4メートルの深水槽や日本初の極浅水槽などペンギンの魅力を余すことなく楽しめます。動物たちへのえさやり体験やテナガザルの空中散歩などの体験プログラムや季節ごとのイベントも盛りだくさんです。

    営業時間

    9:00~17:00(入園は16:30まで)

    休業日

    年中無休

    大型バス駐車場台数

    大型バス専用駐車場はなし(普通車377台)
    ※バスでご来園の場合は電話等での事前予約が必要です

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    展海峰

    目の前に九十九島が180度のパノラマで広がる展望台を有する展海峰は、国内のみならず海外のお客様も訪れる人気のスポット。

    展望台の眼下に広がる九十九島の大自然と、東に望む佐世保港のコントラストが間近に楽しめるのは、ここ展海峰ならでは。

    展望台下の園地には、春(3月下旬~4月上旬)は菜の花、秋(10月中旬~10月下旬)はコスモスが咲き誇り、花の季節は特に大勢の人でにぎわいます。

    営業時間

    無休

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    5台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    弓張岳展望台

    佐世保の大自然と市街地が一望できるのが弓張岳にあるこの展望台。西側には遥か五島灘と九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、そして東側には美しい市街地の街並みと、三方のパノラマを見渡すことができます。
    昼間の風景はもちろんですが、夜は市街地の夜景や漁火の幻想的な風景が楽しめます。また、春は桜が周辺の山々に咲き乱れ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。

    「日本の展望スポット ランキング 2017」で14位に選出されました。

    休業日

    無休

    大型バス駐車場台数

    8台

    詳しくはこちら >

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    観光施設 ショッピング グルメ

    さるくシティ4〇3アーケード

    4〇3とは、四ヶ町商店街の4、佐世保玉屋の〇、三ヶ町商店街の3の総称、さるくとは「散歩する」や「歩き回る」といった意味の佐世保の方言。四ヶ町から三ヶ町にかけて7つの町をまたぐ全長約1キロのアーケードで一直線のアーケードとしては日本一、出店数は160店以上。天候に関係なく快適にショッピングが楽しめます。

    お土産はもちろん、洋服や寝具、またお食事処もあります。1年を通して、様々なイベントを催しており、YOSAKOIさせぼ祭りや、きらきらフェスティバルなどがその代表となっています。

     

    HP

    • させぼ四ヶ町商店街
    • 佐世保三ヶ町商店街

     

    営業時間

    店舗によって異なります。

    休業日

    店舗によって異なります。

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    観光施設 ショッピング

    させぼ五番街

    JR佐世保駅みなと口から徒歩1分。83店舗が出店する海に面したショッピングモール。ハンバーガーショップヒカリ(佐世保バーガー)やLemoned Raymond(レモンステーキ)などの佐世保グルメレストランの他、福砂屋のカステラを扱うお土産店、九州銘菓なども出店。
    お買い物はもちろん、海に面したレストランやカフェでゆったりお食事も楽しめます。
    「うみ・ひと・まちがつながる」をコンセプトに、市外からの来訪者を迎える玄関口として、市民のコミュニティの場として、これから増々新しい佐世保の魅力を発信し続けます。
    営業時間

    スーパーマーケット 9:00~22:00

    ショップ・フード 10:00~21:00

    サービス 10:00~20:00

    レストラン 11:00~22:00

    カフェ8:00~22:00

    詳しくはこちら >

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    観光施設 ショッピング グルメ

    道の駅 させぼっくす99

    佐世保市北部にある「させぼっくす99」は、美しい観光資源、おいしい名産品に恵まれた佐世保の道の駅です。フード館では佐世保名物であるレモンステーキや海上自衛隊カレー、佐世保バーガー、蜂の家のジャンボシュークリームなどが楽しめるほか、銘品館には旬の食材や地元の特産品・お土産等も取り扱っていますので、買い物に最適です。また、佐世保の観光情報コーナーも併設しているので、おススメの観光情報なども収集できます。他にも24時間オープンの休憩コーナー、フリ-Wi-Fiの利用やEV充電も可能です。立地も西九州自動車道相浦中里インターチェンジそばと大変便利。大型駐車場も完備されているので、ドライブの途中にはぜひ立ち寄りたいスポットです!

    営業時間

    銘品館 9:00~18:00

    フード館 7:00~15:00

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    大型車8台/普通車84台

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    観光施設 体験 ショッピング

    佐世保独楽本舗

    佐世保を代表する郷土民芸、佐世保独楽。その一つひとつを手作りしており、長崎県の伝統的工芸品に指定されています。

    四季折々の独楽を製作していて、独楽を使った展示会なども開催しており、佐世保の民芸品の代表格となっています。

    絵付けや独楽廻しの体験も人気です。

    営業時間

    9:30~18:30

    休業日

    日曜日(臨時休あり、年末年始)

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験 ショッピング

    三川内焼美術館(三川内焼伝統産業会館)

    平戸藩窯から400年の技を受け継いできた「三川内焼」。伝統技法や図柄を守りつつ、現代感覚を取り入れた様々な作品が作られており、日本遺産の構成文化財の一つでもあります。三川内焼美術館(三川内焼伝統産業会館)には、江戸から明治にかけての貴重な白磁の作品と、名窯元競演による現代作家のコーナーがあり、伝統工芸士たちの作品も多数展示されています。館内では、楽焼(絵付け)や透かし彫り体験ができます(10人以上の団体のみ受付対応、有料)。

    営業時間

    9:00~17:00

    休業日

    12月29日~1月3日

    大型バス駐車場台数

    大型バス乗り入れ可能

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験 ショッピング

    梅ヶ枝酒造

    天明7年(1787年)創業以来、江戸時代の建物を現在でも使用している造り酒屋です。安政7年(1860年)に建てられた、主屋をはじめ、江戸時代末期建造の瓶詰所、旧むろ、旧仕込蔵、大正期建造の貯蔵庫など7棟が平成14年(2002年)に国の登録有形文化財に指定されています。

    お酒の販売はもちろん、試飲もでき、10名以上であれば酒蔵見学も可能です(要予約)。

    営業時間

    9:00~18:00(見学は10:00~16:30 ※所要時間:約30分)

    休業日

    無休(見学は、時期・作業都合等によりお断りする場合があります)

    大型バス駐車場台数

    大型バス3台

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    観光施設 体験

    寿福寺

    松浦藩主の祈願寺として建立された寿福寺には、京都の庭師が手掛けた美しい庭園があります。

    特に、新緑・紅葉の時期には、広間の畳を一部はがしてアクリル板をはめ込み、庭園が逆さに移るような仕掛けを施した「逆さ新緑」「逆さ紅葉」が、期間限定で一般公開され(有料)、多くの人たちを楽しませます。(公開期間は要確認)

     

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験 ショッピング

    潜龍酒造

    元禄元年(1688年)の創業から現在13代目、300年以上続く酒蔵です。

    地の水、地の米、地の人にこだわり、創業当時から継承してきた伝統的な技法で酒造りを続けています。

    道を挟んだ正面にある、天保3年(1832年)完成、長崎県指定史跡「江迎本陣跡」は、平戸藩主の参勤交替の折、往路第一夜、復路最終夜の宿として利用されてきました。京都から庭師を呼んで造らせたという現在では珍しい「水琴窟」や「枕水舎(ちんすいしゃ)」と呼ばれる殿様専用のお成りの間など大変粋な造りです。

    また現在も使われている長崎県指定有形文化財「山下家もと蔵(酛蔵)」は、創業当初、酒の酵母を育成するために作られた蔵で、傘型の屋根組みを釘を使わず一本柱だけで支えている、極めて珍しい工法で出来ており、素材を最大限に活かした当時の匠達が残した芸術品です。

    営業時間

    平日 8:15~16:45
    土日祝日 10:30~16:00

    休業日

    無休(臨時休業あり)

    大型バス駐車場台数

    大型車3台、普通車15台

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験

    針尾無線塔

    西海橋の近くにそそり立つ、コンクリート製の三本の塔。

    大正11年(1922年)、旧日本海軍の手により4年の歳月と155万円(時価250億円)の巨額を投じて建設されました。高さ約136m、周囲38m、底面積115㎡(畳74畳分)の無線塔3本が、300mの間隔をおいて正三角形に配置されています。
    この塔は昭和16年(1941年)12月8日、太平洋戦争の勃発の口火を切った真珠湾攻撃の暗号電文「ニイタカヤマノボレ1208」は、ここでも中継したと伝えられています。
    平成25年(2013年)3月に、国重要文化財に指定され、施設の一部が一般公開されています。

    営業時間

    見学時間 9:00~12:00 13:00~16:00
    ※団体20名以上での見学は、20日前までに電話にて事前予約が必要です。

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験

    無窮洞(旧宮村国民学校地下教室)

    第二次世界大戦中、当時の宮村国民学校の教師と児童が掘った巨大な防空壕。当時の校長先生の発案で、昭和18年8月29日~終戦の昭和20年8月15日まで、ダイナマイト等の火薬は使用せず、ツルハシや鍬、金づちだけで掘り続けられました。

    洞中は幅約5m、奥行き約20m、生徒約500人が避難できたというほどの大きさです。

    避難中でも授業や生活ができるように、教壇まで備えた教室をはじめ、トイレや炊事場、食料倉庫、さらには天皇の写真を奉ずる御真影部屋まで設けてあり、戦時下の時代背景を知ることが出来ます。

    無窮洞保存会会員には、実際に掘削に関わった方もいらっしゃるので、当時の様子を直に聞くこともできます。

    営業時間

    9:00~17:00(入場16:30まで)

    休業日

    年末年始

    大型バス駐車場台数

    大型車:3台

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験

    天空の宿 山暖簾(させぼ世知原温泉くにみの湯)

    標高350mの県立自然公園の中に位置し、自然に囲まれた宿泊施設。世界的に有名な建築家「黒川紀章氏」総合プロデュースにより、自然と近未来の和との融合をコンセプトに建てられ、山並みに溶け込むような緩やかな曲線を持った大屋根と、展望テラスはもちろんのこと、露天風呂、大浴場、客室からも、壮大な眺望が満喫できる設計になっています。

    営業時間

    日帰り温泉 10:30~17:30(最終受付17:00)

    湯上がり茶屋 平日・土曜日 11:00~14:30(最終受付14:00)

    祝日・日曜日 11:00~17:00(最終受付16:30)

    レストラン国見 11:30~14:30(OS14:00)

    ※サウナは当面の間休止中

    休業日

    なし

    収容人数

    宿泊室数 20室

    大浴場2

    貸切風呂2

    宴会場90畳(30畳×3)

    大型バス駐車場台数

    大型バス駐車可(普通車は約100台)

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)

    1898年、海軍士官の集会所として建築された佐世保水交社の一部を修復し、1997年に7階建の新館を増設した旧海軍の遺産を継承する艦艇史料館です。

    旧海軍及び海上自衛隊の歴史や活動などをわかりやすく解説し、艦艇模型や各種史料およそ4,400点が収蔵され、約1,300点が常設が展示されています。

    ※当面の間、事前予約必要

    営業時間

    9:00~17:00(最終入館16:30)

    休業日

    毎月第3木曜日、12月28日~1月4日

    大型バス駐車場台数

    大型車:6台

    普通車:20台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    長串山公園

    毎年4月初旬から5月初旬にかけて「長串山つつじまつり」が開催されます。10万本のつつじが山の斜面を朱色に染め、眼下に広がる西海国立公園・北九十九島の眺望は、まさに絶景です。

    公園内には100メートルのローラー滑り台やたくさんの遊具のほか、食事ができるビジターセンターもあり、家族連れで楽しむことができます。4月から9月にかけてはキャンプ場も開設されます。

    営業時間

    ビジターセンター 9:00~17:00

    休業日

    ビジターセンター閉館日:毎週木曜日、12月29日~1月3日

    ※ビジターセンター以外は開放

    大型バス駐車場台数

    普通車:500台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    冷水岳公園

    九十九島をはじめ平戸まで望むことができ、野外ステージや遊具広場なども整備されており、家族連れなどでピクニックも楽しめる公園です。

    園内はクロマツが林立しており、4月中旬~5月初旬にはヒラドツツジ、クルメツツジ、シバザクラが、5月中旬には、ヤマツツジが咲き乱れ、観光客を楽しませてくれます。

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    普通車:390台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    神崎鼻公園(日本本土最西端の地)

    東経129度33分、北緯33度12分、日本本土最西端に位置する神崎鼻公園には、「最西端の碑」や佐世保市が盟約を結ぶ、稚内市(最北端)、根室市(最東端)、南大隅町(最南端)との「四極交流」のモニュメント、芝生広場などがあります。また、暖かい日には、タイドプール(潮だまり)で磯遊びもできます。

    神崎鼻公園を訪れた後には、「日本本土最西端訪問証明書」も発行できます。

    最西端証明書の発行についてはこちら

    大型バス駐車場台数

    大型バス:1台(無料)

    普通車:5台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    西海橋/新西海橋

    西海橋は1955年にかけられた全長316m、海面からの高さ43mのアーチ式の橋で建築当時は、この型式の橋としては世界第3位、東洋一の大きな橋で、日本初の有料橋でもありました(現在は無料)。2020年に戦後の架設で全国初となる重要文化財に指定されました。映画「空の大怪獣ラドン」にも登場!

    新西海橋は、2006年3月5日に完成した、全長300m、高さ42mの中路式アーチ橋で、西海パールライン有料道路の一部となっています。添架歩道(橋の下の遊歩道)を散策でき、歩道中央スペースには床にガラス張りの窓があるので、真下にうず潮を見ることができます。建設時の仮称は「第2西海橋」であったため、地元ではそのまま「第2西海橋」とも呼ばれます。

    日本三大急潮のひとつに数えられる針尾瀬戸の急流と、直径10mにも及ぶうず潮は圧巻で、潮の干満が最も大きくなる(約15m)春と秋には「うず潮まつり」が開催されます。特に春は橋の両端に整備された西海橋公園の1,500本の桜が見ごろを迎え、多くの観光客の目を楽しませます。

    営業時間

    新西海橋の添架歩道通行可能時間

    (3月~10月)7:00~19:00

    (11月~2月)7:00~17:00

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    大型バス11台

    普通車両186台

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    観光施設

    御橋観音

    平戸ハ景の一つに数えられる御橋観音は、吉井町(佐世保市北部)が誇る名勝です。

    御橋観音寺の境内を通り風雅な庭園の奥に、天然の大石橋が浮き橋のように架かっています。

    境内一帯には国の天然記念物に指定されているシダ群落があり、多種多様なシダ類を見ることもできます。

    桜や紅葉の名所としても有名で、家族でのお出かけやお花見スポットとしても人気です

    休業日

    無し

    大型バス駐車場台数

    大型バス2台

    普通車40台

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    大悲観公園

    この公園には、ソフトボール場やテニスコートのほか、遊具広場、草スキー場など親子連れで楽しめる施設が整備されています。

    4月には桜、5月から6月にかけてはツツジや菖蒲などといった花々が彩を添えます。

    巨岩に刻まれた「大悲観」の大文字は1830年に当時の平戸藩主の命によってに彫られたものです。

    2対がそびえる大岩は、公園のシンボルとなっており、高さ20mの大砂岩に10代目平戸藩主、松浦煕(ひろむ)公が文政13年(1830年)に彫らせたと言われる「大悲観」の大文字があります。この風景は「平戸領地方八奇勝図(平戸八景)」のひとつです。

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    普通車駐車可能台数:74(スペース内で大型車駐車可能)

    詳しくはこちら >

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    体験

    SASEBOクルーズバス海風

    豪華クルーザーをイメージしたオリジナルの観光バスで九十九島など佐世保の名所を巡ります。佐世保の歴史や象徴的な景観を車窓からお楽しみください。

    【Aコース】短時間でSASEBOを満喫する「市内探訪」コース(100分コース)
    手軽に、佐世保の代表的なスポットを巡ることができるコースです。佐世保らしいアメリカの風景、歴史ある佐世保重工業のドックや美しい九十九島の景色などが楽しめます。
    【Bコース】九十九島をパノラマで楽しむ「展海峰(てんかいほう)」コース(100分)
    九十九島八景「展海峰(てんかいほう)」は九十九島の絶景が一望できる市内随一の九十九島ビュースポット!展望台下の園地には菜の花、秋にはコスモスが咲き誇ります。

     

    休業日

    毎週木曜日運休(その他運休あり。運行カレンダーによる)
    予約制

    詳しくはこちら >

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    体験

    SASEBO軍港クルーズ

    海上自衛隊、海上保安庁、米海軍があり、往時の「軍港」の歴史を今に伝える「港まち佐世保」。海軍工廠に由来する造船所「佐世保重工業(通称SSK)」や五島、西海、平戸の島々を航路で結び、様々な船舶が行き交う佐世保港は小さな漁港だった昔日から今日まで佐世保の顔であり、様々な歴史、物語を紡いできました。ガイドの案内を聞きながら巡る“SASEBO軍港クルーズ”をお楽しみください。

     

    プログラム日程

    佐世保港発→米海軍艦船→海上自衛隊艦船→佐世保重工業ドック・クレーン→米海軍貯油施設→海上自衛隊教育隊→米海軍弾薬庫→海上自衛隊倉島岸壁→海上保安庁→佐世保港

     

    休業日

    毎週土日祝日のみ運航
    午前便11:30頃発

    詳しくはこちら >

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    観光施設 体験 グルメ

    黒島(世界遺産の島 黒島)

    黒島は、九十九島に浮かぶ信仰の島。江戸時代のキリスト教禁教下でも信仰を守り続けた「潜伏キリシタン」が暮らしていた島として知られており、現在も島民の約8割がカトリック信徒です。「黒島の集落」は2018年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録されたほか、島のシンボル「黒島天主堂」は国の重要文化財にも指定されています。
    黒島豆腐作りやふくれ饅頭作りなど、ここでしかできない体験を楽しんだり、電動アシスト付きレンタサイクルで島内一周もおすすめです。また、島めぐりに欠かせない、山の幸と海の幸をふんだんに使った島めしも魅力の一つ。
    佐世保からフェリーで約50分、ゆったりした時間が流れる ❝花群れる❞祈りの島 黒島観光はいかがですか。

    〔集落内の教会〕黒島天主堂

    ♦教会見学に当たってのお願い:黒島天堂堂の見学は(個人・団体問わず)事前連絡が必要です。
    ♦連絡先:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター(外部リンク)
    ♦TEL 095-823-7650/FAX 095-895-9690
    ♦対応時間:9:30~17:30
    ※ホームページでも受け付けています。

     

    営業時間

    黒島ウェルカムハウス 9:00~17:00

    休業日

    1月1日(黒島ウェルカムハウス)

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    ショッピング

    させぼ四季彩館

    佐世保の「よかもん」「うまかもん」を一堂に取り揃えた物産センター。農産物や加工産品、銘菓や三川内焼の陶磁器など佐世保ならでわの特産品約800点のほか、九十九島の美しい海でとれた新鮮な海産物なども揃っています。お土産や、贈り物選びに最適です。

    ■佐世保のよかもんお取り寄せショップ「サセボーノ」

    https://sasebo-bussan.com/

    営業時間

    9:00~18:00

    休業日

    不定休

    大型バス駐車場台数

    約30台

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    体験 グルメ

    海上かき小屋

    マルモ水産のかき小屋は、海上イカダのうえに建てられた小屋は絶好のロケーション!

    採れたての九十九島かきを、贅沢にその場で食べることができます。小屋内で軍手をつけて炭火を囲み、水揚げされたばかりの新鮮なカキを自分で焼くワイルド感は、かなりテンションが上がります!

    アツアツのかき焼だけでなく、かきチャウダー、ヒオウギ貝、サザエ、かきの笹巻きおにぎりなど、バラエティ豊かなメニューも。すぐそばでカキ打ちの作業も見ることができます。

    また、マルモ水産のホームページでは、殻付かきなどを全国発送しています。

    マルモ水産HP

    営業時間

    9:00~17:00

    休業日

    不定休(真牡蠣10月~5月、岩牡蠣5月~8月)

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    観光施設 体験 ショッピング グルメ

    入り江で迎えるまちの駅 おおたや

    平戸往還の宿場町としての歴史を持つ江迎町にある、築約100年の古民家をリノベーションして2019年にオープンした「入り江で迎える まちの駅『おおたや』」。

    飲食部門の「恢復食堂OTAYA(かいふくしょくどう おおたや)」では、訪れた人のからだに英気を養い、人々の賑わいを生み、住む人も元気になる〝恢復TOWN EMUKAE〟を目指すというコンセプトのもと、地元食材や、手作りの塩麹などを使った身体にも心にも優しい料理やスイーツが揃っており、店内はレトロモダンな雰囲気でリラックスできます。

    ランチタイムには松浦産のアジフライ定食や、野菜たっぷりでヘルシーな恢復ランチなどがいただけます。また、テイクアウトメニューもあります。

    繭玉や手作り雑貨、地元のお野菜も販売。常時、繭玉作りの体験も予約受付しています。レンタサイクルを借りて、宿場町江迎を楽しむのもおすすめです。

    営業時間

    通常10:00~18:00

    休業日

    日曜日

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    グルメ

    佐世保バーガー

    旧日本海軍の基地として栄えた佐世保。戦後には米海軍基地が置かれ、さまざまなアメリカ文化がもたらされました。そのひとつである「佐世保バーガー」の歴史は昭和25年頃、米海軍基地から直接レシピを聞き作り始めたのがはじまり。佐世保は「ハンバーガー伝来の地」と言われています。当初は基地近くにお店が開店し、アメリカ人向けに販売されていましたが、その後、佐世保流にアレンジされ、「佐世保バーガー」として確立。地元のソウルフードとして受け継がれています。

    市内では、25店舗以上が紹介されているバーガーマップを配布しています。マップ片手に、お好みのバーガーを選んだらにお店へGO!お店の前では、佐世保バーガーのキャラクター「佐世保バーガーボーイ」の看板がお出迎え。

    「佐世保バーガーボーイ」は「それいけ!アンパンマン」でおなじみの、やなせたかし氏のデザインです。

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    グルメ

    入港ぜんざい

    旧日本海軍時代、母港に帰港する前夜に船中で振る舞われていたと言われている「ぜんざい」。それは、船員たちの疲れを癒すとともに、無事に帰還できたことを祝う意味が込められており、その習慣は現在の海上自衛隊にも受け継がれています。佐世保市内の飲食店では「海軍さんの入港ぜんざい」として提供中。
    ほくほく小豆にお餅はもちろん、白玉入りやたい焼き入りなど各店それぞれに個性があり、甘さもさまざま。夏にはひんやり冷製タイプも楽しめます。

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    グルメ

    レモンステーキ

    佐世保発祥のメニューのひとつで、米海軍基地の影響で流行したステーキを、日本人の口に合うようにと誕生しました。熱々の鉄板の上でジュージュー音を立ててテーブルに運ばれてくるステーキ。佐世保の「レモンステーキ」はボリューム満点のアメリカンステーキとは異なり、日本人の口に合うステーキを!!という発想のもとに食べやすい薄切りの牛肉がたっぷりのっています。さらにこのステーキに欠かせないソースは、しょう油ベースでレモン果汁たっぷりの爽やかな味わいです。
    ステーキ肉を食べ終わった後は、ご飯に余ったソースをたっぷり絡めて食べるのが佐世保流。「レモンステーキ」は市内の各レストランで味わえます。

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    グルメ

    ビーフシチュー

    佐世保鎮守府の第7代指令長官も務めた、東郷平八郎がイギリス留学中に出会い、日本に伝えたというビーフシチュー。佐世保では明治時代の海軍レシピ本「海軍割烹術参考書」にある「シチュードビーフ」をもとに各店がアレンジを加えた「海軍さんのビーフシチュー」として楽しめます。

    ホテルレストランや老舗洋食店などで、牛骨スープやデミグラスソース、牛すね肉など、ベースもさまざまに工夫されています。それぞれに味わいが異なるため、ぜひ食べ比べてみてほしい一品です。

    当時、ビーフシチューを作ろうとして肉じゃがが生まれたのも有名な話です。

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    ショッピング グルメ

    九十九島の海の幸

    九十九島の海はエメラルドグリーン。それは豊かな海の証。島々や、海域を囲むように連なる山々の森から流れ込む栄養が命を育み、この地域の漁業を支え、季節ごとの味わいをもたらします。

    波静かでありながら干満の差が大きい九十九島の海域は、養殖漁業にも適しており、中でも10月下旬からシーズンを迎える「九十九島かき」は必食! 小ぶりながら濃厚で癖のない味が好評です。夏が旬のビッグな岩がきもあり、九十九島の海で一粒一粒大切に育てられた牡蠣は佐世保自慢の逸品です。

    また、早摘みミカンやハーブを使った飼料の研究など、美味しい工夫にも熱心な九十九島の漁師たちが、生産量日本一の「九十九島いりこ」「九十九島とらふぐ」「赤マテ貝」など、自慢の海の幸を届けます

     

    ◆旬の時期
    [九十九島かき]11月~3月
    [九十九島岩がき]5月~8月
    [九十九島とらふぐ]11月~2月
    [赤マテ貝]1月~5月

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    観光施設

    させぼシーサイドパーク

    させぼシーサイドパークは佐世保鯨瀬埠頭にある公園で、園内には鯨や巨大な錨のモニュメントが点在しています。また、自衛隊や米海軍の艦船など多くの往来する船を見ることができるこの公園では、鯨のモニュメント付近から、対岸の三浦岸壁に寄港しているクルーズ客船を見ることもできます。JR佐世保駅にも近く、させぼ五番街でのショッピングの合間に気軽に散歩できるのも魅力の一つです。

     

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    体験

    烏帽子岳

    標高568mの烏帽子岳は、俗に佐世保富士と呼ばれており、その名のとおり、なだらかなすそ野を広げた姿がとても美しく、昭和30年には全国で18番目の国立公園として、「西海国立公園」に指定されました。

    山頂からは360度の眺望が開けており、眼下には市街と佐世保湾、俵ヶ浦半島を越えて九十九島、平戸、五島列島、大村湾までも一望できます。

    山頂から少し下ると「風と星の広場」があり、市内の学校の遠足スポットとなっています。また、近くには宿泊学習や自然体験活動などをすることができる「長崎県立佐世保青少年の天地」、ゴーカート、ローラースケートなどができる「えぼしスポーツの里」があります。

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    観光施設 体験

    佐世保市少年科学館 星きらり

    少年科学館「星きらり」は、体験的な活動をとおして楽しく科学を学べる施設です。プラネタリウムは2021年3月にリニューアルし、最新鋭の全天周デジタル映像システム「Media Globe Σ SE」を導入しました。星座を形づくる恒星や太陽、⽉、惑星などを高画質で高精細な映像で再現することでき、当日の夜の星空解説で体験することができます。また、全天周番組やアニメーション、学習投映があり、子供から大人まで星の世界を楽しめます。さらに月に1、2回開催される天体観望会では、口径200mmの天体望遠鏡で、月や惑星、恒星などを観察します。その他にも、毎週土曜・日曜にはおもしろ工作やサイエンスショーを行っています。

    営業時間

    9:00~17:00

    休業日

    毎週火曜日、祝日(こどもの日を除く)、年末年始の6日間

    大型バス駐車場台数

    3台(事前にお問合せください)

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    観光施設 体験

    えぼしスポーツの里

    えぼしスポーツの里は、烏帽子岳の手つかずの自然がいっぱいあふれ、ゴーカート・ミニゴルフ・おもしろ自転車などファミリーで楽しめる様々な施設がいっぱいあります。

    団体バーベキュー場があり、会社のレクリエーションや各種クラブやサークルなどで楽しむのに最適です。

    また、色とりどりの季節の花々も楽しむ事ができます。ぜひ、お弁当を持って、ご家族お揃いでお越し下さい。

    営業時間

    4月〜9月      9:00〜18:00

    10月〜3月    9:00〜17:00

    休業日

    木曜定休(祝祭日を除く)、12月30日〜1月2日

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    佐世保観光情報センター

    年中無休で、観光客のニーズに応じたさまざまな情報を提供してくれます。

    市内観光スポットのパンフレットなども揃っているます。

    また、「SASEBOクルーズバス“海風”」や「〜海軍さんの港まち〜SASEBO軍港クルーズ」日本遺産を巡る「海軍さんの散歩道」の窓口であり、佐世保限定グッズや三川内焼の購入もできます。

    営業時間

    9:00~18:00

    休業日

    無休

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    旧佐世保鎮守府凱旋記念館(佐世保市民文化ホール)

    1923(大正12)年5月、凱旋記念館は、佐世保鎮守府管下の12県(九州・四国・沖縄)から、建設予算約86,000円(現在の価値で約11億円)の寄付によって建設されました。
     建物は、レンガと鉄筋コンクリート造りの2階建てで、切妻を正面にみせた左右対称の外観、1・2階を通した柱、幾何学的な装飾等に特徴があります。
     完成した当時は、海軍関係の催しに使用されましたが、第2次世界大戦中は、海軍合同葬の式場に当てられました。
     終戦後、米軍に接収され、ショーボートの名でダンスホールや映画館に使用されていましたが、1977(昭和52)年に返還、1982(昭和57)年、佐世保市に譲渡され、市民の演劇や音楽活動を行う多目的文化施設として、佐世保市民文化ホールに再生されました。
     また、1977(平成9)年には、大正時代の貴重な建築物として、国の有形文化財に登録されました。
    そして、平成28年には『鎮守府横須賀・呉・佐世保・舞鶴 ~日本近代化の躍動を体感できるまち~』として日本遺産に認定されました。

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    佐世保市博物館島瀬美術センター

    佐世保市街地の中心にある島瀬公園に隣接する美術センター。
    佐世保市が1964(昭和39)年以来手がけてきた発掘調査の成果として、世界最古級(12,000 年前)の豆粒文土器や、泉福寺洞窟の模型など、遺跡から出土した遺物などが考古展示室にて紹介されています。
    企画展示室では様々なジャンルの優れた芸術作品の企画展が開催されています。
    また、企画展示室は市民の作品発表の場として提供され、グループ展や個展などが行われています。

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    グルメ

    佐世保ラーメン

    佐世保グルメといえば佐世保バーガーを連想すると思いますが、実は絶品ラーメン店が多くあるエリアでもあります。九州といえばの豚骨ラーメンはもちろん、佐世保の食材を使用し、独自の進化を遂げた佐世保ならではのラーメン店が数多くあり、ここでしか出会えない味を探すのも楽しみの一つです。

    そのうちのひとつ、「砦ラーメン」では佐世保の特産品である“赤マテ貝”やアサリ、牡蠣などの貝類で出汁をとった、深い旨みとコクのある「貝白湯スープ」のラーメンが人気です。動物性の食材は使っておらず、貝と畑の肉とも呼ばれる大豆でつくられています。カロリーも低めで栄養も満点の健康にもこだわったラーメンです!締めはダンクライスでリゾット風に。スープの旨みを最後まで楽しめます。

    営業時間

    各店舗によって異なる

    休業日

    各店舗によって異なる

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    淡島神社

    九十九島の島のひとつにある、子宝や女性特有の病気など、特に女性を護る神が3柱祭られる神社。

    島全体がパワースポットです。

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    体験 ショッピング グルメ

    万津6区

    佐世保の街の端っこ、海のそばにある万津町。ここに、三ヶ町商店街、四ヶ町商店街、させぼ五番街に続く新たな街として「万津6区(よろずろっく)」が誕生しました。

    「懐かしさと新しさが交差する6つ目のまち」をコンセプトに、かつて交通の要所として賑わったこの場所に、朝市や老舗の店舗等に加え、近年飲食店やカフェ、雑貨店など新たな店舗出店が増え再び新しい賑わいを見せています。

    佐世保駅や佐世保港から徒歩で移動できる距離にあり、近辺の公園や港ビュースポットと加え、まち歩きを楽しめます。

    営業時間

    店舗ごとに異なる

    休業日

    店舗ごとに異なる

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    佐世保公園

    中心市街地を流れる佐世保川沿いの公園です。

    軍港設置以前は江戸時代の新田開発による塩田と湿地でしたが、鎮守府開庁以降、旧日本海軍練兵場となり、戦後は一時米海軍の施設として使われていました。広大な芝生広場とクスノキの巨木群からなる、水と緑の潤い豊かな市民憩いの空間です。

    佐世保川に架けられた「アルバカーキ橋」で対岸と結ばれています。

    また、桜の名所でもあり、ライトアップされた夜桜は必見の美しさです。

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    グルメ

    洞窟たらいそうめん(九十九島シーサイドテラス花みずき内)

    佐世保の夏の風物詩、洞窟たらいそうめんは、九十九島シーサイドテラスホテル&スパ花みずき内で食べることができます。

    期間限定、それも、夏の特定日のみ洞窟を開放してそうめんを食べるようにしていますので、地元はもちろん、観光客にも人気のスポットです。

    戦時中、海軍が掘った洞窟を利用しており、夏の暑い日々の中、この洞窟の中だけヒンヤリとした雰囲気の中、冷たいそうめんを食べることができるのは佐世保でもここだけ。魚薬味という新鮮なお刺身が薬味を務めるセットもあり、そうめんの味わいをひと際際立たせます。

    営業時間

    開催時期、営業時間共に年毎に変動。

    詳細はHPを参照。

    https://www.saspa99.jp/

     

    休業日

    開催時期、営業時間共に年毎に変動。

    詳細はHPを参照。

    https://www.saspa99.jp/

     

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    佐世保駅

    佐世保市の中心駅であり、JR九州の佐世保線と松浦鉄道の2路線が乗り入れており、JR全駅中、再西端の駅です。国道側入り口は「東口」、佐世保港側入り口は「みなと口」の名前が付いています。

    東口側は西肥自動車(させぼバス)のバスターミナルがある他、マンションやホテルなどが立ち並び、みなと口側は目の前を西九州自動車道の高架が横切り、佐世保五番街や佐世保港が目の前にあります。

    駅構内には佐世保のお土産品を豊富に揃えたお土産屋さんや飲食店、コンビニエンスストア、観光案内所の佐世保観光情報センターなどがあり、複合商業ビル「えきマチ1丁目佐世保」が隣接しています。

     

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    アルカスSASEBO

    長崎県内最大の多目的ホール『アルカスSASEBO』。最新設備を整えており式典からコンサートまで用途に応じてご利用頂けます。2000人収容の大ホールでは、400インチの大画面が利用でき、中ホールは、室内楽などの音楽専用ホール。また、イベントホールは可動式座席で舞台形式でも平土間形式でも使用できる、多目的スペースです。佐世保地域交流センターの機能も備えており、2階には男女共同参画推進センター「スピカ」があります。

    営業時間

    9:00~22:00

    (受付10:00~18:30)

    休業日

    第2・4水曜日

    収容人数

    大ホール 最大2,000人(車椅子10席含む)

    ※ご利用の際は下記のホームページをご確認ください。

    https://www.arkas.or.jp/?post_type=b10

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    観光施設 体験

    福井洞窟ミュージアム(2021年4月オープン!)

    洞窟遺跡日本一のまち・佐世保に、2021年4月に新たに誕生した洞窟遺跡をテーマとした博物館です。

    福井洞窟から約4キロの場所にあり、福井洞窟から出土した石器・土器などの出土品(国指定重要文化財を含む)約400点を展示するとともに、旧石器時代から縄文時代の人々の暮らしを映像パネルなどでわかりやすく紹介しています。

    中でも発掘現場を再現したジオラマと6メートルの地層(実物)は必見です。

    また、古代技術の体験コーナーや福井洞窟の図書・情報コーナーも設置されています。

    レンタサイクル(有料)もご用意していますので福井洞窟まで道中の文化財や景観を楽しみながら行くのもおススメです。

    営業時間

    9:00~17:00(最終入館は16:30)

    休業日

    毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)

    年末年始(12月29日~1月3日)

    大型バス駐車場台数

    駐車場:全102台

    (うち大型バス2台、小型バス2台)

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    干尽公園

    市中心部にある小高い丘陵地の自然林に囲まれた公園で、地元では桜の名所として知られています。

    芝生広場があるので、小さなお子さんを連れてゆっくり花見を楽しむことができる人気のスポットです。

    佐世保港を眼下に望めるフォトスポットでもあります。

    営業時間

    終日開園

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    なし

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    アルバカーキ橋

    佐世保川に架かり、繁華街と佐世保公園をつなぐ市民にも馴染みのある橋です。

    佐世保市の姉妹都市である米国ニューメキシコ州アルバカーキ市にちなんで名づけられ、日米親善の架け橋にしたいとの願いが込められています。

    渡った先には佐世保公園のほか、米海軍のニミッツパークもあるので、アメリカ人も絶えず行き来する国際都市・SASEBOを象徴する橋となっています。

    夜はライトアップされ、とてもきれいです。

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    体験 グルメ

    古民家体験工房&Cafe とらいかん

    佐世保市北部に位置する吉井町にある「古民家体験工房&Cafe とらいかん」は、いきいきライフ&健康長寿を願って、築100年の古民家:自宅兼店舗で活動している健康志向の民間施設です。

    とらいかんでは主に下記の4つのことを行っています。

    • 体験教室⇒料理教室、薬膳教室、笑いヨガ、生け花、クラフトバンド、収穫体験、農業体験
    • 軽食&カフェ
    • 体験民泊
    • 施設貸切研修(食事提供:朝、昼、夕付き)

    詳しくはとらいかんのHPを参照

    「古民家体験工房&Cafe とらいかん」

    営業時間

    10:00~

    ※営業時間は体験内容や食事プランによって変わります。詳しくは予約時にご確認ください。

    休業日

    不定休

     

    詳しくはこちら >

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    観光施設

    福石観音 清岩寺(フクイシカンノン セイガンジ)

    710年、名僧行基が当地に滞在中に刻んだと伝えられる十一面観音が安置されており、九州七観音の一つに数えられています。
    また、一説には弘法大師空海が唐からの帰途立ち寄ったところとも言われています。
    毎年8月8日~10日には、「四万六千日祭」が行われ、この期間に参拝すると四万六千日参拝したものと同じ功徳が与えられると伝えられており、昔ながらの縁日風景も楽しめます。

    営業時間

    なし

    休業日

    なし

    大型バス駐車場台数

    なし

    詳しくはこちら >

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    ショッピング

    戸尾市場街・とんねる横丁

    大正時代から佐世保の台所として市民に親しまれてきた、戸尾市場街。国道に沿ってとんねる横丁があり、すぐそばに戸尾市場という商店街があります。とんねる横丁は、戦時中の防空壕をそのまま生かして作られた市場で、戸尾市場は、近辺の東シナ海より水揚げされた海産物をはじめ、水産加工品、青果、日用雑貨、衣料などなどの店が軒を並べています。古き良き昭和のにおいがそこからしてきそうな人情味溢れる商店街です。
    営業時間

    8:00~18:00(店舗により異なります)

    休業日

    日曜日

    大型バス駐車場台数

    なし

    詳しくはこちら >

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    ショッピング

    えきマチ1丁目佐世保

    佐世保駅にあるJR九州運営の複合商業ビル。待ち時間に立ち寄れる駅構内のお土産店を始め、スーパーに飲食店、カフェ、ショップなどが揃い、ショッピングも楽しめます。週末や祝祭日にはパティオ(中庭)でのイベントも開催されています。
    営業時間

    10:00~21:00(店舗ごとに異なります)

    詳しくはこちら >

  • 九十九島
  • 九十九島
  • 海風の国
  • 宿泊場所
  • ハウステンボス
  • 九十九島パールシーリゾート
  • 森きらら
  • 佐世保三ヶ町商店街
  • 佐世保四ヶ町商店街
  • 佐世保五番街
  • えきマチ1丁目佐世保
  • させぼっくす99
  • えぼしスポーツの里
  • 白岳自然公園
  • 佐世保景観100選
  • させぼ景観100選
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